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5分で学ぶ!「環境モデル都市」について

2019年11月4日 by akalink

 皆さまは、「環境モデル都市」について、ご存知でしょうか。何となく、環境に良い取り組みをしている都市なのかなあとイメージされると思いますが、具体的には、どのような都市を指すのか、分からないことも少なくないかと思われます。

今回は、【5分で学ぶ!「環境モデル都市」について】を解説していきます。

5分で学ぶ!「環境モデル都市」について1

目次

  • 環境モデル都市とは
    • 概要
    • これまでの経緯
  • 地中熱ヒートポンプ導入事例
  • 温室効果ガスの削減目標
  • 環境モデル都市としての3つのアクションプラン
    • 観光分野での省エネ・再エネ利用
    • エネルギー転換
    • 家庭における取り組み
  • まとめ

環境モデル都市とは

それでは、「環境モデル都市」とは、どういったものなのでしょうか。その呼び名からも想起できるように、「環境に対する取り組みにおいて他都市のモデルになるべき都市」とのことなのですが、具体的には、どういった都市を指すのでしょうか。以下、詳しく説明していきたいと思います。

概要

「環境モデル都市」とは、日本全体を低炭素社会に転換していくべく、温室効果ガスの大幅削減など高い目標を掲げて先駆的な取り組みにチャレンジする都市を指します。

「環境モデル都市」として選定をおこない、またその事業に対して支援することで、未来の低炭素都市像を世界に提示するモデルを作るといったものになります。地域資源を最大限に活用することで、低炭素化と持続的発展を両立する地域モデルの実現を先導する都市を目指すものです。

これまでの経緯

「環境モデル都市」選定の視点や基準としましては、以下の5つがあります。温室効果ガスの大幅削減目標を作成している。他都市に比べて、先導性があり、モデル性がある。加えて、地域に馴染む形で仕組みとして適応している。

アイデアの段階だが、実現可能性が高く、持続的な取り組みが可能である。以上5点が、「環境モデル都市」選定の視点や基準となります。

平成20年度においては、下川町、帯広市、千代田区、横浜市、飯田市、豊田市、富山市、京都市、堺市、檮原町、北九州市、水俣市、宮古島市が上記の5つの視点や基準を満たしているとのことで、選定がなされました。

平成24年度においては、東日本大震災を契機に、低炭素まちづくりを全国に一層普及させるべく、全国の40から50の都市において追加選定が実施されました。最終的には、つくば市、新潟市、御嵩町、神戸市、尼崎市、西粟倉村、松山市の7都市が選定されています。

同様に、平成25年度においては、ニセコ町、生駒市、小国町の3都市が選定となりました。

地中熱ヒートポンプ導入事例

 ニセコ町が「環境モデル都市」に選ばれた背景には、いくつかの取り組みがありますが、その中のひとつに、地中熱ヒートポンプの導入があります。

 例えば、ニセコ町民センターは年間の利用者が約5万5千人の公民館であり、昭和50年度に建設され、平成23年度に大規模な改修となりました。その際、ガラス素材の見直しによる断熱性の向上や、地中熱ヒートポンプによる冷暖房の使用によって、温室効果ガスの削減に大きく貢献できることになりました。

温室効果ガスの削減目標

環境モデル都市としての3つのアクションプラン

 ニセコ町において、基準年である1990年度には約4.6万トンであった二酸化炭素排出量は、2014年度には、約6.3万トンまで増加していました。それを、2050年には、約0.6万トンまで引き下げるといった温室効果ガスの削減目標を掲げています。1990年度に比べ、約86%の削減を目指すとのことで、ニセコ町の本気度が現れているものと思われます。

 ニセコ町にとって今ある自然を守りながらも、さらに活かしていくことは、未来の産業を守ることにつながっていることでしょう。そして、地球環境問題に積極的に取り組むといった事業は、ニセコ町を更なる世界ブランドへと発展させるポイントになるかと思われます。そのため、かなりの削減目標を設定しているのでしょう。

環境モデル都市としての3つのアクションプラン

 「環境モデル都市」としての具体的なアクションプランとしては、以下の3点となります。

観光分野での省エネ・再エネ利用

温泉排水や温泉熱利用を促進し、観光施設の省エネ化や再エネ化の導入支援が行われています。観光客からの新たな目的税を環境活動へ還元したり、観光事業者の更なるCO2排出抑制の啓発をしたりと、積極的な活動をおこなっています。

エネルギー転換

地熱や温泉熱、そして地中熱を組み合わせたエネルギーの供給の仕組み作りや、モデル地区づくりをおこなっています。町内の民間会社による水力発電からの電力の購入や、地域主導型再生可能エネルギー供給組織の立上げを支援しています。

家庭における取り組み

家庭内においての省エネによるコスト削減効果の情報提供や、インセンティブを高める仕組みづくりをおこなっています。

まとめ

  • 「環境モデル都市」とは、日本全体を低炭素社会に転換していくべく、温室効果ガスの大幅削減など高い目標を掲げて先駆的な取り組みにチャレンジする都市のこと
  • 平成25年度においては、ニセコ町は「環境モデル都市」に選定された
  • ニセコ町は、温室効果ガスに対して、2050年には、1990年度に比べて約86%の削減を目指している

今回は、【5分で学ぶ!「環境モデル都市」について】をご紹介しました。最後までお読みいただき、有難うございました!

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Filed Under: 政治・経済, 生活 Tagged With: 再生可能エネルギー, 温室効果ガス, 環境, 環境モデル都市, 省エネ

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